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エピソードリスト
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BLEACH 108：慟哭のバウント! 最後の激突
あらすじ
双極の丘－
死闘を繰り広げる一護と狩矢。
メッサーの雷（いかづち）が容赦なく一護を襲撃する。
自らバウントの全滅に向かう狩矢に、一護は「何の意味が？」
狩矢は答える。
「バウントは腐った一族だ。せっかくこれだけの力を与えられたのに、死神の呪縛から離れることをよしとしなかった。そして死神はもっと腐っている。バウントを勝手に生みだし、己の都合だけで我らを利用してきた。
私は何もかも許せなかったのだよ。私は全てを道連れにしていく。死神も魂魄もすべてを滅ぼすやるのだ！」
レンジとルキア現れる。
体の限界が近づく一護に、刈谷は止めを刺そうとする。すると……！
恋次「黒い月牙天衝……」
一護我に返って何が起きたかを悟る。
狩矢、一護の一撃によって負った傷を癒やすため霊子を吸収しようとするができない。蘭島の一撃によって生じたことに気づく。
「瀞霊廷内の浄界章を一基爆発させる」と宣言する狩矢。
護挺十三隊の隊長始め、隊員たちは再封印に奔走しているが……。
瀞霊廷内の浄界章を爆発させるため、狩矢は雷を放つ。
そこへ！
千本桜景厳（せんぼんざくらかげよし）が、その雷を打ち払う。
百哉の隣に立つ夜一は、狩矢の戦い方から、狩矢自身の霊力は既につき、浄界章の力のみで戦っていることを見抜く。
一護と狩矢の共通点とは、どちらも二つの世界でもがき苦しんでいる。
浄界章発動。このまだと解放されてしまう！
二人の激突！
大爆発
一護「あいつは結局一人で消えて行きやがった……」
死神図鑑ゴールデン
岩鷲（がんじゅ）、「今回もやっぱり役に立たなかったってことがねーちゃんにバレたらやっべーんだよ」
