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BLEACH 109:一護とルキア、廻転する想い

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Contents

エピソードリスト

BLEACH 死神代行編 (1-20)

BLEACH 尸魂界潜入篇 (21-41)

BLEACH 尸魂界救出篇(42-63)

BLEACH バウント篇(64-91)

BLEACH バウント・尸魂界 強襲篇(92-109)


BLEACH 108:慟哭のバウント! 最後の激突

BLEACH 109:一護とルキア、廻転する想い

あらすじ

朽木家の縁側でじゃれている一護と恋次。

百哉「黒崎一護、用が済んだのなら、さっさと現世に帰れ。ここはお前のいるところではない」

病床にいたルキアが起き出し、「穏やかだな」。

バウントの歴史は、前に向かう線でなく、円をぐるぐるまわっている……。

かつてルキアが空座町(からくらちょう)に行った経緯、恋次が六番隊副隊長に任命された時の回想。

-かくて刃は振り下ろされる-

蘭島の隠れ家で気づく古賀。夜一さんもいる。

バウントの絶滅を受け入れるという古賀に、「ここにいるといい」と、蘭島。

夜一さんは、古賀から一護への伝言を預かり、現世へ向かう。

一護は瀞霊廷内をうろつくコンを回収し、現世へ帰る。

一護たちは、ルキア、恋次らを尸魂界(ソウル・ソサエティ)に残し、死穿界門を通っていく。

現世を見下ろす一人の男。

 

バウント・尸魂界 強襲篇おわり

死神図鑑ゴールデン

隊舎に戻る更木剣八とやちる。「バウントは?」

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